相当前の話ですが!
お客様:「店長、このパターめちゃくちゃ入るで~」
私:「ホントですか
」
お客様:「この前、30パットやで」
私:「それはまずまずですね~」
お客様:「まずまずって
」
「普通2パットの18ホールやから36パットやろ
」
私:「いやいや、それでは多すぎます」
「全ホールでパーオンしますか
、しないのであれば、アプローチで近くにつけるはずです」
「そうすると、もっと少なくなるはずです」
私:「たとえば、全ホールパーオンしませんでした、ですが、アプローチが良くて全て50センチにつけました」
「パット数は18パットです、これでパターが良かったと言えますか
」
私:「これはアプローチが良かったんです」
「なのでパター数だけで考えるのは
です」
私:「これがUSPGAのストロークゲインドです」
お客様:「なるほど
」
そして後日、同じお客様がパターFittingに来られました。
お客様:「このパター全然アカンは
」
私:「えっ、この前良いって言ってたじゃないですか」
お客様:「この前、全然入れへんかってん
」
ということで、Fittingです。
お客様:「入るわけないな
」
「ラインの読み方悪かったは
」
パターがいくら良くても、凄く高額なものでも、入るわけではありません。
なぜなら完璧に打ててないからです。
数々のトーナメントプロが来られましたが、完璧なストロークをされる選手を見たことがありません。
ではどうするのか、まずは現状を把握です。
そして、フィッターに考えていただきましょう。
凄く凄く、簡単なことです
私:「ホントですか

お客様:「この前、30パットやで」
私:「それはまずまずですね~」
お客様:「まずまずって

「普通2パットの18ホールやから36パットやろ

私:「いやいや、それでは多すぎます」
「全ホールでパーオンしますか

「そうすると、もっと少なくなるはずです」
私:「たとえば、全ホールパーオンしませんでした、ですが、アプローチが良くて全て50センチにつけました」
「パット数は18パットです、これでパターが良かったと言えますか

私:「これはアプローチが良かったんです」
「なのでパター数だけで考えるのは

私:「これがUSPGAのストロークゲインドです」
お客様:「なるほど

そして後日、同じお客様がパターFittingに来られました。
お客様:「このパター全然アカンは

私:「えっ、この前良いって言ってたじゃないですか」
お客様:「この前、全然入れへんかってん

ということで、Fittingです。
お客様:「入るわけないな

「ラインの読み方悪かったは

パターがいくら良くても、凄く高額なものでも、入るわけではありません。
なぜなら完璧に打ててないからです。
数々のトーナメントプロが来られましたが、完璧なストロークをされる選手を見たことがありません。
ではどうするのか、まずは現状を把握です。
そして、フィッターに考えていただきましょう。
凄く凄く、簡単なことです

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