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2nd QT で敗退してしまいました(涙)

本日、朝一番にお越しのお客様は、来年卒業の大学生です。




春からは研修生になると言う事でした。


当店には2年ぐらい前から来ていただくようになりましたが、細かい調整のみで、Fittingなどは一切していない状況でした。







残念ながら、今年のQTは2nd QTで敗退してしまったそうです。






しかし、爆発的な飛距離と、高弾道が持ち球ですので、何とか来シーズンはと願っています。








そして、本日はライ角調整に来ていただいたんですが・・・








話を聞くと、「トゥダウンが多いように思います」と言う事です。







ソールにシールを貼って打っていただいても、トゥ側が擦れてしまいます。




「はい、こうなるんです」と







一般的に測る計り方ですが、ヘッドスピードが速い人や、最近のライFittingの際は、”GEARS”を少しだけ使って測定いたします。






なぜだと思いますか












ソールのシールは、昔のアドレスで考える方法からは明らかに進んでいると思います。







しかし、あの擦れる時点では、もうインパクトは終わってるはずです







どういうことかというと、





アイアンの場合は、インパクトの後に最下点を通過するはずです。



インパクト前に通過してる方は、地面のボールをアッパーに打っているのか、ダフッテるのかという可能性があります。







地面のボールをアッパーに打ったらダメなのと言う方、○○が減るのでダメです







その辺りはまたお店で











なので、インパクト直前を見ないといけないので、”GEARS”で見るしかないんです。


シールがダメというわけではありません。


当店でもシールは使いますから



ただもっと詳しくと言う方には、”GEARS”を使うしかありません。











と、言う事で”GEARS”で確認です。






それがこちら



インパクト直前です。
FITTING CLUB - 2018-11-30 - Swing 3 - Snapshot 1

スコアラインを見てください。

良い状態です。



インパクト直後です。
FITTING CLUB - 2018-11-30 - Swing 3 - Snapshot 2


スコアラインを見ていただくと、トゥ側が擦れると言う事が理解できると思います



結果、ライ角の調整はしませんでした。






FITTING CLUB - 2018-11-30 - Swing 2 - Snapshot 1

それより、これ直さないとダメなんじゃないのと説明させていただき、



「ホンマですね~」って、ビックリしてました。








なぜこうなるのか原因は解りましたので、詳しく説明し、

本人もナイスショットなのにナイスショットにならない原因を理解できたようです。









最後にはいい球も出ていましたので、一安心です。



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