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今年最後のFitting!

今年最後のFittingのお客様は、現在トップアマで、プロ宣言しようかというお客様です。


以前にもパターFittingを受けていただいたのですが、


どうしてもハンドレイトでインパクトするために、インパクトで相当なロフトになってしまいます



その為にロフト調整をするのですが、調整をすると顔が変わってしまい、違和感が出てしまうそうで、


現状のロフトで何とかしたいと言う事です。






しかし、なぜハンドレイトにインパクトしてしまうのかなんですが、


ハンドレイトが悪いわけではないのですが、ダイナミックロフトが付きすぎると、ボールが飛んでしまいます。


そして、スピンロフトも増えてしまいます。


すると、ボールの転がりに影響を与えてしまうので、そこが問題になります。






その辺りを、”Puttlab”で測定してみたいと思います。





殆どの数値には問題なく、やはりインパクトでのロフトです。





それがこれ

Launch_20181229142710aeb.png


赤丸がダイナミックロフトです。
なんと5.3°です


そして青丸ですが、予測される打出角です。
これまた、ビックリな4.9°です




これでは、ボールは浮いてしまい、力が上に逃げてしまうでしょう



どんなショットでもそうですが、力の向きを考えることは重要です。


ですが、これでは・・・






そして、これです

Head_20181229142708c3e.png


頭がインパクトで20㎜後方に移動するんです。(赤丸部分)


たったの20㎜ですが、青丸部分の急激なグラフと、黄丸の69㎜/sという速度が気になります。



この69㎜/sを考えると、たったの0.28秒で20㎜に達していますので、相当なスピードと考えることができます。



そして、この後方への頭の動きが、先ほどのハンドレイトの元凶と考えることも出来ます。




ですが、私たちはレッスンプロではないので、これをクラブ側から考えるのです。




すると、凄く簡単なことが理解できます。




これは、すいませんが企業秘密です。




データを細かい所まで観察し、それを元にクラブを調整いたします。



それがFittingだと考えます。





来年は、ぜひFittingを体感してみてください。










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