ロフトに固執し過ぎでは?
現在関東の大学でゴルフをしてる選手です。
スプーンがどうしてもしっくりこないと言う事で早速打っていただきました。
しかし、こんな球筋が頻発します
それがこちら

リアルロフト15度の3Wですが、ボールを上げようとするために、スイング軌道が歪みだします。
そして、上げようとする弊害でアタックアングルが

卵が先か、鶏が先かですが、アタックアングルにより、スイング軌道に害を及ぼすようになったのか、その逆かです。
この辺りは、私たちは3Dで考えます。
当然の話ではありますが、2Dではありません。
3Dです。
難しいと思われた方は、GOLF LAB フレンドリーショップで、ぜひFittingを
なので、リアルロフトが17度の3Wを打っていただきます。
「17度」と言った時点で上がりすぎるだろうと考えると思われますので、上げる要素は少なくなる可能性があります。
そしてこれ

アタックアングルも

ロフトが2度寝ていても飛距離的には変化ありません。
これは適正なロフトを選択したためです。
このようなFittingを、理論的に行っていきます。
そして、3Dは絶対です。
こんなFittingですが、一度体験していただけると、なるほどと理解していただけると思います。
スプーンがどうしてもしっくりこないと言う事で早速打っていただきました。
しかし、こんな球筋が頻発します

それがこちら


リアルロフト15度の3Wですが、ボールを上げようとするために、スイング軌道が歪みだします。
そして、上げようとする弊害でアタックアングルが


卵が先か、鶏が先かですが、アタックアングルにより、スイング軌道に害を及ぼすようになったのか、その逆かです。
この辺りは、私たちは3Dで考えます。
当然の話ではありますが、2Dではありません。
3Dです。
難しいと思われた方は、GOLF LAB フレンドリーショップで、ぜひFittingを

なので、リアルロフトが17度の3Wを打っていただきます。
「17度」と言った時点で上がりすぎるだろうと考えると思われますので、上げる要素は少なくなる可能性があります。
そしてこれ


アタックアングルも


ロフトが2度寝ていても飛距離的には変化ありません。
これは適正なロフトを選択したためです。
このようなFittingを、理論的に行っていきます。
そして、3Dは絶対です。
こんなFittingですが、一度体験していただけると、なるほどと理解していただけると思います。
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