スイングデータ!
スイングデータがこうでしたって、ブログ等々に載せてるお店さんがたくさんあるのですが、
それ本当?っていうところが多いんです。
なぜかというと、飛球理論に当てはめると、スイング軌道だったりフェイス角だったりのデータから逆算すると、
そんな弾道にならないのにな~だとか、その逆なことが多々あります。
何故なのかは簡単なんですが、そこが解ってない方が載せてるんだろうなって思います。
弾道測定器は、ボールを追いかけたり、撮影したりしてるんですが、その部分がどこなのか?
インパクト前なのか、インパクト直後なのか、あるいはそれ以外の所なのか?
で、それは何秒後なのか、その間にどんな動きが入ってるのか、あるいは???
これらは、GERASを使うとすべて解るんですが、普通の測定器でもある簡単なものを使うだけで解るんですがね~?
なので、データをはじき出してくれる弾道測定器は大変便利でもあるんですが、使い方や設定方法を間違えると逆の数値を出すこともあるので、要注意なんですが!
一番大切なのは、新飛球理論を使ってない測定器のスイングデータは、使えないですね。
なので、そんな測定器は、飛距離とスピン量程度をはじき出す測定器と考えないと大変です!
それ本当?っていうところが多いんです。
なぜかというと、飛球理論に当てはめると、スイング軌道だったりフェイス角だったりのデータから逆算すると、
そんな弾道にならないのにな~だとか、その逆なことが多々あります。
何故なのかは簡単なんですが、そこが解ってない方が載せてるんだろうなって思います。
弾道測定器は、ボールを追いかけたり、撮影したりしてるんですが、その部分がどこなのか?
インパクト前なのか、インパクト直後なのか、あるいはそれ以外の所なのか?
で、それは何秒後なのか、その間にどんな動きが入ってるのか、あるいは???
これらは、GERASを使うとすべて解るんですが、普通の測定器でもある簡単なものを使うだけで解るんですがね~?
なので、データをはじき出してくれる弾道測定器は大変便利でもあるんですが、使い方や設定方法を間違えると逆の数値を出すこともあるので、要注意なんですが!
一番大切なのは、新飛球理論を使ってない測定器のスイングデータは、使えないですね。
なので、そんな測定器は、飛距離とスピン量程度をはじき出す測定器と考えないと大変です!
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