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GOLF LAB の Fitting①

当店のFittingとはどういうものなのか、

企業秘密が多いので、解りにくいところもあるかと思いますが、

他と同じなのか、違うのか、を感じていただければと思います。



今回はクラブ長についてです。


クラブ長って、適当な感じが凄くするのは、私だけでしょうか

何故かって言うと、測り方が一定でない時点でそのように感じるのです。

R&Aで決められている60度法と言うものがあるのに、メーカーによって測り方が違うぐらいですから、

適当の何物でもないように思ってしまいます




そして、最近では短いのが流行りだし、この数年後には長いのが流行る事でしょう。

この繰り返しです。


なぜなら 、メーカーさんも目先を変えないと売れないですから






話がそれてしまいましたが、

当店でのクラブ長の位置づけですが、それは大切な物に違いありません。







クラブ長により、打点位置に影響を及ぼすこともあり、スイング軌道にも影響を及ぼします。

そして皆様大変興味のある、ヘッドスピードにも影響はあります。

もちろんスマッシュファクターにもです。

あらゆるところに影響を及ぼすクラブ長ですが、もしかしたら疎かにしてるのではないでしょうか




もし長すぎるとどうなるのか、
プレイヤーが思う感覚とのずれが生じシャフトが余るようになります。
すると、○○、あるいは△△に当たりやすくなります。

他の要素もありますが、まずはそれを疑います。


そして長すぎることにより、スイングプレーンにも変化が起きます。



長くなると、ボールとの距離が長くなります。
すると、クラブはフラットになります。
フラットになると、アタックアングルはプラスになりやすくなります。
プラスになると、ダイナミックロフトが変わりやすくなります。
プラスになると、プレーンも変わります。
ダイナミックロフト、アタックアングルが変わると、スピンレイトが変わります。


これ以外にも、たくさんの事象に繋がります。
しかも、これらはほんの一例です。
色々な方向に変わるのです。



その他にも、FlightScopeでしか測れない、☆☆が有効なデータになっているのかを見ます。
長すぎると●●に、適正だと▲▲になるので、これは簡単に見ることができます。



流行りに流されて、短くや、これから流行るであろう、長く、という単純なものではなく、
きちんとしたデータの元、適正であるかを判断しながら、決定していきます。

長いからヘッドスピードが上がる
ロボットなら間違いないでしょうが、人間です。

短いからスピードが遅くなる
ロボットならそうかもしれませんが、人間です。




色々な所に影響を及ぼすクラブ長、そんな簡単に決める訳には行きません。


疎かにできるところはないんです。

全て、重要な数値なんですよ




次回は、また違う部分について書かせていただきます。

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