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GOLF LAB の Fitting ②

昨日はクラブ長についてでしたが、本日は何にしましょう




と言う事で、ロフト




クラブのロフトについて、です。




ロフトと言っても、リアルロフト、ダイナミックロフト、スピンロフト等々、色々です。

それだけ重要だと言う事です





ボールが上がらないから、高ロフト、


ボールが上がりすぎるから、低ロフト、


そんな簡単なことでもありません。




よく適正打出角は何度ですかと聞かれます。



「はい、15度です」、なんて答えは絶対にありません。




人それぞれに適正な打出角があります。





ですから、その人それぞれの適正な打出角に大きな影響を及ぼすロフトは大変重要です。




そのロフトでも、まずはリアルロフトです。



表示と違うものが多く、「それでは10度のこのヘッドを使いましょう」では、意味がありません。



キチンとした、リアルロフトを選定いたします。




そして、その次はダイナミックロフトです。


インパクト時点でのロフトです。


これには色々な要素が加わりますので、その要素をキチンと測定しないと全く違うものになってしまいます。






そして、この際の色々なデータからスピンロフトも予測できるため、そこから先ほどのリアルロフトを決めなくてはなりません。





簡単に決めてしまっては、打出角だけが適正になり、スピンレイトには影響を与えてしまいます。




寝かすと、○○が良くなりますが、△△は減ります。



立てると、●●が悪くなりますが、▲▲は良くなります。






シャフトを撓らせてロフトを増やすと言いますが、シャフトの撓りには限界があります。



そして撓りすぎた後は、撓り戻ります。

そのような不確実な数値を当てにするよりは、確実なリアルロフトは計算できる数値になります。



以前聞いた話ですが、打出角にはシャフトが重要と言う話を聞きました。

すいませんが、です。

なぜなら、三角関数だからです。




計算すれば、ヘッド単体で作られた数値と、シャフトの撓りによる数値、どちらを選択した方が良いのか、

簡単だと思います。






たかがロフト、されどロフト、大変重要な数値です。


安易に選ぶことはやめましょう。
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