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Fittingを受ける際の注意点⑥

本日もチョー簡単。




ランです。




ドライバーは転がりすぎる設定になると、高弾道で高スピンであっても、そこそこの飛距離が出てしまいます。



そして、少し低いぐらいだと、相当転がるので、「おおっ飛んだな」ってなるかもしれません。



どういう事かというと、的確なFittingは難しくなります。



なので、このランには注意してください。




アイアンでは、そんなに転がったらグリーンオーバーするんじゃないのってことに

万が一バンカー越えのグリーン手前にピンが切ってあったとしたら、

ランが多ければ、間違いなく寄りません。

それぐらい転がってるデータもあります。




なので、飛ぶのは飛びますが、あまり良い設定ではないと思います。




という事で、本日も例えばです。

ヘッドスピード35㎧で、スマッシュファクターは1.50の場合、
ボール初速は、117.4mphです。


まずはこちら
102.png

右上の青枠は地面の状態を表しています。(普通です)

総飛距離は183.3yd、ランは10.2ydです。


そして次は
284.png

右上の青枠は硬めです。

総飛距離は201.5yd、ランは28.4yd。

その差は18.2ydもあります。


トーナメントなんかになるとこんな状態かもしれません。

ですが皆様がプレーするコースは、トーナメント開催時ほどの硬さではありません。





数年前にUSPGAのツアーレップが当店に来てくれたのですが、

詳しく聞くと、ドライバーはショーです、と

なので落下地点は硬くし、転がることにより飛距離を出していますと教えてくれました。




実際、私自身も男子ツアーのキャディは経験していますが、相当な硬さです。


あの状態で、通常のゴルフ場が営業してると、地面が硬すぎて芝生の芽が出にくい状態になり、

良い状態を維持することが難しい、という事を聞いたことがあります。




という風に、落下地点の状態にもよりますが、30yd近く、あるいはそれ以上転がるのはです。



アイアンでも10yd以上転がってるデータをたくさん見ますが、

コースで10yd以上転がってると、グリーンにボールを止めるという事は相当難しくなると思います。






思い出してください、

ラウンド中に、グリーンを転がって飛び過ぎた経験は1日に何度もありますか

なければ、そのデータとは違うと思うのですが




なので、総飛距離からキャリーを引いてもらうと簡単にランが出ると思いますので、

確認しやすいと思います。
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