Fittingを受ける際の注意点⑦
少し間が空きましたが、
今回も超簡単編です。
弾道の曲がり具合です。
いまだに、ドローの方が飛びますなんて、昭和なことを言ってる人もいますが、
そんなことはありません。
ですが、それが当てはまる人もいるので、全くの間違いではありません。
しかし、正解ではありません
で、どういうことかというと、
”Spin Axisが左に傾くという事は、Face to Pathがクローズになっているからです。
クローズになるということは、フェイス角度はストロングになります。
ストロングロフトになるという事は、Spin Rateが減るので、スライサーの人が適正クラブを使っていなければ、
飛ぶことが予測されます。”
ザクッと書きましたが、お客様にはこんな言い方はしません
例えば、サンドウエッジでフェイスを開くとどうなりますか
近くにクラブがあったら、試してください。
そうです、ロフトが増えます。
なので、世間一般で、一番多いスライサーの方は、ロフトが増えるので打出角が多くなり、
スピン量も増えてしまいます。
ですから飛ばなくなります。
しかし、スライサーの方は右に飛ぶのを嫌がって、極端に手首を捏ねる方も多いのです。
そこで捏ねることにより、フェイスが被ります、
という事は、ロフトがたつので打出角は低くなり、
スピン量も減るんです。
それなのに、そんな簡単なことで、
これ飛んでますね~、
これ飛んでませんね~、
は、絶対に
です。
ま~それすらわからないフィッターなら、Fittingすること自体
ですが
ですが、そんなことたくさんあるんですよ
某メーカーさんでも、YOUTUBE動画で、
飛んでますね~って、
(おいおい、それ左に飛んでるがな
)
飛んでませんね~、
(おいおい、それこすってるからやろ
)
っていうの、凄くあるんです。
どことは言いませんが
なので、このメーカー絶対に扱わないでおこうって思ってしまいました


今回も超簡単でしたが、いかがでしたか
あと、違う現象もあるのですが、その辺はすいません、必殺企業秘密です。
今回も超簡単編です。
弾道の曲がり具合です。
いまだに、ドローの方が飛びますなんて、昭和なことを言ってる人もいますが、
そんなことはありません。
ですが、それが当てはまる人もいるので、全くの間違いではありません。
しかし、正解ではありません

で、どういうことかというと、
”Spin Axisが左に傾くという事は、Face to Pathがクローズになっているからです。
クローズになるということは、フェイス角度はストロングになります。
ストロングロフトになるという事は、Spin Rateが減るので、スライサーの人が適正クラブを使っていなければ、
飛ぶことが予測されます。”
ザクッと書きましたが、お客様にはこんな言い方はしません

例えば、サンドウエッジでフェイスを開くとどうなりますか

近くにクラブがあったら、試してください。
そうです、ロフトが増えます。
なので、世間一般で、一番多いスライサーの方は、ロフトが増えるので打出角が多くなり、
スピン量も増えてしまいます。
ですから飛ばなくなります。
しかし、スライサーの方は右に飛ぶのを嫌がって、極端に手首を捏ねる方も多いのです。
そこで捏ねることにより、フェイスが被ります、
という事は、ロフトがたつので打出角は低くなり、
スピン量も減るんです。
それなのに、そんな簡単なことで、
これ飛んでますね~、
これ飛んでませんね~、
は、絶対に

ま~それすらわからないフィッターなら、Fittingすること自体


ですが、そんなことたくさんあるんですよ

某メーカーさんでも、YOUTUBE動画で、
飛んでますね~って、
(おいおい、それ左に飛んでるがな

飛んでませんね~、
(おいおい、それこすってるからやろ

っていうの、凄くあるんです。
どことは言いませんが

なので、このメーカー絶対に扱わないでおこうって思ってしまいました



今回も超簡単でしたが、いかがでしたか

あと、違う現象もあるのですが、その辺はすいません、必殺企業秘密です。
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