本当に良いの?
今週に入り、女子サポート選手2名の弾道をチェックさせていただきました。
2人とも、コースでは良いんですという事でしたが、
本当に
というデータでした。
「本当に良いの、○○な弾道出ない
」と聞くと、
「はい、出ません」と即答です。
しかし、その直後に、やっぱりな弾道です
「え~、こんな弾道出ないのに~」とは言うものの、
その後は連発です
データにはそのような見えないところもたくさん隠されているんです。
プレッシャーのない状態でのラウンドと、本当にプレッシャーが掛かったときのラウンドでは明らかに違うでしょう。
なので、どこに問題があるのかを見つけておかないと、
いつまで経っても、ラウンドでは良いからと、
問題点を探し出せないまま、本番を迎えることになるのです。
それを教えてくれるのは、弾道測定器です。
弾道の質が、現状を教えてくれるんです。
そこから、私たちは問題点を見つけ出し、
パーツで改善されるのであれば、提案させていただくのです。
それがFittingの一部でもあると思います。
ただただ打って打って、ハイこれではありません。
自分の問題点探し出したくありませんか
2人とも、コースでは良いんですという事でしたが、
本当に

「本当に良いの、○○な弾道出ない

「はい、出ません」と即答です。
しかし、その直後に、やっぱりな弾道です

「え~、こんな弾道出ないのに~」とは言うものの、
その後は連発です

データにはそのような見えないところもたくさん隠されているんです。
プレッシャーのない状態でのラウンドと、本当にプレッシャーが掛かったときのラウンドでは明らかに違うでしょう。
なので、どこに問題があるのかを見つけておかないと、
いつまで経っても、ラウンドでは良いからと、
問題点を探し出せないまま、本番を迎えることになるのです。
それを教えてくれるのは、弾道測定器です。
弾道の質が、現状を教えてくれるんです。
そこから、私たちは問題点を見つけ出し、
パーツで改善されるのであれば、提案させていただくのです。
それがFittingの一部でもあると思います。
ただただ打って打って、ハイこれではありません。
自分の問題点探し出したくありませんか

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