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また!

昨日来られたお客様ですが、

フィッティングをし、シャフト交換したものの、

全く効果を感じない、というよりも以前より飛距離が落ちたというお客様でした。


お話を聞くといつものパターン

キチンとフィッティングした

弾道測定器では飛んでいた

バランスも、振動数も、すべてキチンとしてもらった

という内容です



振動数は、理論に基づき選定されたものなので、間違いないと言われたらしく、

その後、お店に相談に行っても、同じことを言われたそうです



早速Fittingを開始させていただきましたが、

どのようにFittingをすればこうなるのか、という疑問だらけのデータがはじき出され、

お客様には説明するのも申し訳ないぐらいでした


お客様も画面を見て、飛んでないのは気付かれたようですが、

どこがどのように悪いのかは、解らないようで、

よく言われる、打出角やスピン量だけは理解できてる様子でした。



しかし、打出角は、これぐらいが普通だと言われ、

スピン量もこれぐらいならと言われたそうです



それに何度も言われる、振動数を合わしてるので大丈夫なはずですと



なので、合わせるだけで大丈夫だと思いますか と一つ一つデータの説明をさせていただきました。


なぜこのようなデータになるのか、

どう状況になるとこのようなデータがはじき出されるのか、

細かく細かく説明させていただきました。



それに、振動数を合わせただけで良くなるのであれば、そんな簡単なことはありません。

そして、その後、データの悪いところを一つ一つ改善できるようなクラブを打っていただきました。


結果は約30ydの飛距離アップです。


これは振動数を合わせてるのではなく、お客様が打つデータをもとに、

問題点を改善したためであり、バランスが、振動数が、という単純な数字を頼っただけのものではないという事です。


まだまだこのようなFittingが沢山あり、本当にそれでいいのかという疑問を抱き続けていますが、
そんな問題点を、次回動画にあげたいと思います。

ぜひ楽しみにしていてください。
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