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あのキャディさん、ライン読めない?

あるパターフィッティングに来られたお客様ですが、あるコースの話をしながら、「○○のキャディさん、ラインが読めなくて」と言う話になりました。

「そうなんですか」と言いながら、フィッティングいざ開始です。

すると

私:「○○さん、スライスとフックどっちが得意ですか

お客様:「フックかな~

私:「真っすぐは、得意ですよね~

お客様:「真っすぐ程、難しいものないよね」とのこと。



私:「そうでしょう、真っすぐは難しいでしょ、真っすぐ打ててないのでね

お客様:


「パターでフェードを打ってるのと同じ原理でストロークしてるので、真っすぐ転がってないんですよ」

「だから、ストレートは少しスライスになります、度合いによっては、フックは真っすぐになってしまいます」

とご説明いたしました。

インパクトの形は、このようになります。
FADE.png

Face at impact は、インパクトで2.3度開いていることを意味します。

そして、Path direction at impact は、インパクト時点での軌道です。
この場合、簡単に説明すると、アウトサイドインになります。

つまり、開いてカットをするので、右回転になります(実際には右回転ではなく、スピン軸がゆがむのですが、、世間一般のサイドスピンという方法で説明させていただきます。


なので、先ほどの話に合った、○○のキャディさんライン読めなくてではなく、お客様が真っすぐ打ててないので、キャディさんが読んだとおりに打てないのです、と説明させていただきました。

お客様は、大変納得され、今後どうしていくのかも提案させていただきました。



このようなことと一緒で、ある女子プロの方が、トーナメントの翌週に来店され、パターフィッティングをし、「先週はプロキャディだったのに、全くラインが読めなかった、そして、キャディと喧嘩になった」と言われてましたが、その選手は真っすぐにストロークはされていませんでした。

このように、パターでもフェードやドローを打つ方がほとんどで、逆に真っすぐ打つ方の方が少ないのが現状です。


キャディさんが悪い、パターが悪いではなく、あなたが悪いのかもしれませんが、どう思われますか
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