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工房=高額品

先日来店されたお客様は、「えっ、〇万円ですか、もっと高いと想像してました」と言われました。
この方は、以前あるお店さんに行かれた時に、見積だけをお願いしたそうですが、その金額にビックリし、購入を断念したとのことでした。

そして違うお客様は、「高いシャフトの方が飛ぶんでしょ」と言われました。
このお客様も、あるお店さんで「やっぱり高い方が飛ぶと思います、何故かと言うと良い素材を使って飛ぶように出来てるんです」と言われたそうです


実際のところ、色々な高額クラブを使用されてる方が来店され、お話を聞くうちに、「これは高かったんですよ~、○○万円でしたが、全然ダメでした~」や、高額シャフトに高額ヘッドのものを数本持ってこられ、今使用してるのはと聞くと、これですと市販品を差し出す人などなど、クラブ選びには相当苦労され、しかも高額品を買ったと言う方が多いように思います。

それ故、工房=高額品という公式が出来ているのかもしれません


しかし、高額品です、反発係数が高いです、超高弾性カーボンを使ったシャフトですといっても、その方の適正クラブでなければどうしようもないのです。

ヘッドだけで○○万円、シャフトだけで○○万円、何故そんなに高額なんですか
製法がどうのこうの、反発係数が高いです、打球感が良いです、素材に拘りました、凄い職人が作りました、で高額なんでしょうが、その金額に見合った飛距離が出るんでしょうか

それよりも、ユーザー本人に如何にあっているかが先決だと思うのですが、どうなんでしょう

現在当店で取り扱ってるアキラのPROTOTYPEは、59,400円です。
では、その倍の金額のするヘッドもあると思いますが、それで飛距離が倍になるんでしょうか
ならないでしょう、でも10ydは飛びますと言うのであれば、今現在の使用クラブが適正に近いものでなければ、フィッティングすることで、市販品でも10ydを飛ばすことは可能でしょう

あくまでもですが、現在の使用クラブが適正でなければ、間違いなく飛ばせると断言致します。

それを、高額で良い商品だから飛びますと言うのでは、安い物は飛ばないと言う事につながってしまいます。

高額だから飛びます、工房で作ったから飛びます、シャフトを変えたから飛びますは、絶対にありません、適正だから飛びます、これに尽きると思います。

適性を探す=フィッティングだと思うのですが、どのように思われますか



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