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反響!

一昨日の「最悪、最低!」というブログについて、反響が凄くビックリしております。

その後、多方面にわたり反響があり、続編のようなご報告もと考えましたが、色々なことが起こりましたので、続編は差し控えたいと思います。

さて、私のブログは、私が思う事を書き連ねており、不快に思う事もあるかと思います、また業界が長くなるにつれ、色々と思う事があり、ついつい過激になってしまう事があるとは思いますが、その辺はご了承いただきたいと思います。



私が経営しておりますゴルフ工房ですが、工房と言うと最近では、クラブフィッティングと言うものが主流になりつつあります。

しかし、フィッティングと言うものには、何がフィッティングなのかと言う定義が無いように思います。

いつも書きますが、試打クラブを何本も何本も打って、弾道測定器でこれが飛びます、これが飛びません、これが飛んでるのでこのクラブです。というのもフィッティングでしょう。

当店のグループのように、黒いシャフトで、弾道測定器で色々なデータを見ながら、仮説を立てて、適正シャフトやヘッドを探し出すのもフィッティングでしょう。

あるいは、お客様から話を聞いて、あなたはこうなるのでこのシャフトですというのもフィッティングなのかもしれません。

ですが、あまりにも各店が違う事をやりすぎてるように思うんです。


俺の店やから好きにさせろはごもっともなことですが、その先にはお客様がいるわけで、そのお客様は大切なお金を使っていただいてると言う事です。
その対価を得る権利があると思います。

しかし、その対価が、本当にその額に見合ってるのかが問題なのだと思います。

当店では最近、新規客の方が大変多く、遠方からお越しいただくことも多くなりました。
その方々にお聞きするのは、今までどこかの工房に行かれてましたかとお聞きします。
すると、たいていの方はハイと答えられます。
そして、このクラブ作ったけどダメだった、あるいは作らされたと言うお客様もいらっしゃいます。
更に、今年は3セットアイアンを作ったや、3本目のドライバーと言う、複数作製した方もいらっしゃいます。

これらは、フィッティングしたのかどうかは解りませんが、あまりにも高い対価を払っているように思います。

ゴルフ人口は減る一方で、今後このゴルフ業界はさらに厳しくなるものと思います。

そんな中、一人でも長くゴルフを続けていただけるように、また新しく始めていただくようにしなければいけないのに、お客様に次から次へとクラブを購入していただくと言う考えではどうかと思います。

そのような考えは違うと言う方もいらっしゃるでしょう、ですが私はそのような考えの元、皆様に納得していただくクラブを作ったうえで、対価をいただこうと考え仕事をさせていただいております。

これからもこの考えは変えるつもりもなく、今まで通り営業していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



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