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6番アイアンで100yd

本日午後のお客様ですが、年齢は70歳を過ぎ、飛距離も出ないのでと、お悩みの様子でご来店いただきました。

早速フィッティングです。

7番アイアンをお持ちくださいとお伝えしていたのですが、2本の6番アイアンを持参され、それではと言う事で開始です。

片方のアイアンは、マッスルバックでカーボンシャフト、もう片方は、キャビティバックでスチールシャフト、ちょっと極端すぎるものの、打って行くと、マッスルの方が良い感じで飛んでいきます。

しかし、ダイナミックロフトが凄すぎて、どうしようとも飛びません。

6番アイアンで100yd少しオーバーする程度です。

何故マッスルが打ちやすいのかは解りましたが、なにしろ先ほどのダイナミックロフトが大きな問題です。
411.png

ダイナミックロフトは、41.1度
打出角も27.3度です


年齢を考えると、軽量シャフトが良いのでしょうが、軽量にすると○○に大きく影響するため、使用できません。

重いシャフトにすると、改善されるものの、18ホールを使い続けるには体力的にちょっとと言った感じです。

いくつか打っていただき、一番いいデータがこれです
364.png

ダイナミックロフト、36.4度
打出角は25.4度に改善されましたが、まだまだです。

大変難しいお客様でしたが、まずはロフトを立てたうえで、再検討と言う事になりました。

昔のクラブが凄く難しく、ボールの上がらないクラブだったそうです。

それを使い続けることで、現在のスイングが生まれたんでしょう

合わないクラブを使うと、それを使えるようにしようと人間はいろいろな方法をあみ出します。
今回のお客様はそれが原因なのではないでしょうか

悩む前に、一度スイングを見つめなおす、クラブを見つめなおすことをお勧めいたします。

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