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それは、無いでしょう!

明日は、急ぎでアイアンのシャフト交換です。

先月、ドライバーのフィッティングをさせていただき、作製させていただきました。


飛距離は、20~30ydは飛んでると言う事で喜んでいただき、FW、UTを追加で作製させていただきました。



しかし、この方の問題はアイアンです。


この方を教えているプロの方から、「先日アイアンを作ったそうですが、全然合ってないと思う、でも作ってすぐの物に対しては言いにくい」という事で、ドライバーも変えると言う事から、まずはドライバーのフィッティングをというのが始まりだったんです。


ですが、このアイアン、私が知る限りでは、一番重いシャフトで、シャフトも相当な硬さです。

この方は、体格が凄いと言う事もなく、いたって普通の体形です。
ヘッドスピードも標準的(40㎧程度)と言う感じですが、アイアンは、重い硬いなので、ボールが全く上がりません。

それでも、お客様は「ボールも上がるようになってきた、前はもっと上がらなかった」と言われていました。


と言う事は、全く合ってないハードスペックのアイアンって事なんじゃないんでしょうか


アイアンは、フィッティングをして作製した物ではなく、試打を重ねて選択したクラブだそうで、それはそれでいいのかもしれませんが、練習場で試打をしたとしても、レンジボールなのできちっとした飛びをすることもなく、限界があるように思います。


しかし、練習場ではそれが凄く良かったから、これっと言って決められたんでしょうが、あまりにも違いすぎるスペックだったんでしょう










いつも言いますが、今の時代、ゴルフは科学と物理です。








反発係数、スパイン、シャフト先端の異物等々と言うよりも、まずは科学と物理で確認した方が、新しい発見や、行く方向が見えてくると思うのですが



最近では、何人もの方がフィッティングは初めてですと、来店されます。

「え~こうだったんだ」、「目から鱗です」、「今まで何してたんやろ」と言って、10ydや20ydの飛距離を手に入れられる方が、大変多いように思います。(例外もあります。)


反発係数の高い高額ヘッド、超高弾性カーボンの高額シャフト、完璧な組み付けで必ず飛ぶでしょうか

それよりも、適正な打出角を出してくれるロフト、適度な撓り方をするシャフト、これらをはじき出すフィッティングをもとに組みつけたクラブの方が間違いなく飛ぶはずです、これは断言致します。
新飛球理論(D-PLANE)により、考え出されるロフトの重要性、シャフトの関連性という科学や物理から考える方が、より真実味があるように思うのですが、どうでしょうか

当店に来店される、ドラコン選手が、アメリカの大変有名なトレーナーの方に。「どうすれば飛びますか」と聞いたそうですが、「フィッティングをしてますか」と問われ、「してません」と答えると、「フィッティングしないと飛びません」と言われたそうです。

そうなんです、フィッティングするのとしないとでは、する方が飛ぶ可能性が高いんです。

何故か

現状を把握できる測定器が、あるからです。

憶測や、予測ではなく、何もかもが解ってしまうのです。








時代は凄いスピードで進んでるのに、昔の考えでいいわけはありません。

解らなかったことが、どんどん解明されています。









時代は、進んでるんです
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