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弾道測定器導入でフィッティング出来ます?

測定器導入したからフィッティング出来ますって、そんな簡単なものではありません。


沢山のデータを解析する、まずは理解力が必要になります。



ただただ、飛んでますね、ヘッドスピード早いですね、ミート率が良いですね、スピン量が良いですね、のフィッティングみたいなことはできると思いますが、それでは、フィッティングと言う言葉ではないような気がします


例えばヘッドスピードですが、これ以上上げることができないのかという所を観察し、上げる方法を考えます。
その方法は極秘です。

はたまた、スマッシュファクター、これも上げることができないのかを考えます。
この方法は比較的容易です。

そして、スピン量、なぜこのようなスピン量になるのかを、考えます。
その要因を探し出し、改善いたします。



などなど、一つ一つのデータから問題点を探し出し、改善していく方法を考えます。

それらは、全て科学的、物理的に考えます。

そして、一つ一つ、解決していきます。



なので、飛んでますね~、早いですね~、なんて単純ではありません。



だから、本当なら資格制にするべきだと考えます。


でないと、フィッティングしますって言うところが、色々な方法で、バラバラなやり方で、しまいにお客様は「フィッティングなんかやっても一緒」と思われ、どこも同じってなるかもしれません


すると、工房なんてなくても良いと言う時代が来るかもしれません。



実際、お客様から、「○○でフィッティングしてもらって、高いドライバー作ったのに、結局は量販店で買った○○の方が一番飛ぶんです」って聞いたこともあります。


これでは、フィッティングの重要性を感じることもなく、工房でフィッティングしてもらう重要性もなくなると思います。




だから、弾道測定器導入したからフィッティング出来ますじゃなく、測定できますの方が良いと思いませんか



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