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疲れ切ったお客様!

ここ数日お客様が来るたびに、一言目は必ず「寒いね~」です。


しかし、本当に寒い


寒さの影響なのか、GEARSのパソコンが動かなくなりました
(代替機を借りてるので大丈夫ですが



そんな中、常連様からお電話で、友人の方を何とかしてあげたいとの相談でした。



そのご友人の方、もう飛ばなくて飛ばなくてと、ゴルフを辞めようかとまで悩まれてるそうなんです。

そして、先日もゴルフに行くと、以前よりも飛ばないらしく、本当に嫌になりそうとのことだそうです。



で、意を決して、あるお店にフィッティングに行かれたそうです。




それがなんと、私が良く言う試打して飛んでますね、飛んでませんねという感じの試打だったようで、打てども打てども距離が変わらずひたすら打ち続けたそうです。

その数は、多分100球以上、時間にして30分以上、殆ど休みもなく打ち続けたそうです。



結局は何をしに行ったのかもわからず、多少の飛距離の違いがあったようで、これが飛んでましたから、このクラブが良いですと言われたそうです。



しかし、飛んでいたのは、初めの元気な時の、身体が温まりだしたころで、後半はもうメロメロでめちゃくちゃだったそうです。


自分自身では、”もうええは、打っても一緒や”と思われていたそうです。
何よりも、しんどかったと





その日は、フィッティングだけにして、クラブの購入はもちろん止めたそうです。








私は、この試打みたいなフィッティングには大反対ですが、これもフィッティングと言われればフィッティングなのかもしれません。

何故かと言うと、フィッティングと言う言葉の定義がないからです。





それはそれとして、私なら、先日ゴルフに言って飛ばなかったと言うのは、気温によるものではないのかと考えます。
気温が低すぎた、あるいは低いので重ね着が凄かった、身体が動かなかったなどなどによることも大きいのではと思います。





そして、何故飛ばないのかという所を、見つけ出さないと、シャフトを替えても替えても状況はさほど変わらないと思います。


ヘッドスピードが頭打ち状態で、SmashFactorも頭打ち状態なら、シャフトでヘッドスピードが大きく上がると言う事も考えにくく、であれば、○○はどのように影響してるのかを考え、変化することも視野に入れないといけないと思うのです。

試打クラブなら、その殆どは近い状態のスペックで作られているでしょう。

しかしそれであれば、違いが解りづらいはずです。



どこに問題があるのか解らないわけですから、いつまでたっても変化は現れないでしょう。

となると、何球も何球も打たされたお客様は、疲れ切っても、まだ打たされると言う状況に陥るのだと思います。




それをフィッティングと言えるのかなと、疑問に思ってしまいます

”色々な地クラブの打ち放題”の方が、良いネーミングだと思うんですが





このようなことを続けて行くと、本当にフィッテイングを受けても一緒、とも思われる方が増えるかもしれません。



そうなると、フィッティングをする私達工房も、必要ではない日が来るかもしれません。





そのようなことの無いように考えようと思うのは、私たちだけなんでしょうか



そうでは無いと願うばかりですが


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