こんなに転がったら、グリーンオーバーですよ!

飛びますよ、このアイアンって言われてって思いませんか





飛ぶに越したことはないんですが、アイアンは止まらないと意味がありません。





「NICE SHOT~」って言われて、グリーンに上がるとボールがない、グリーンオーバーですってことないですか






あるいは、バンカー越えのピンがグリーン手前、どうしよう、狙いたいけど転がるから狙えない、しょうがないから花道狙いってこともあるのでは








なのでアイアンは飛びますって言われても、ランがどれぐらいあるのかをよーく見ないといけません。


例えばこんな感じです

IRON HARD

一般アマチュアの7番アイアンぐらいを想定しました。

黄色の矢印がキャリー、149.1ydです。
赤色の矢印が総飛距離、159.5ydです。


その差はなんと10.4ydもあります。

10.4ydも転がってしまいました。


青丸の所、グリーン表面の状態です。

Hard、硬い状態です。






一般的な7番アイアンなので、もっと飛ぶはと言う方、ストロングロフトのアイアンではないですからご了承ください。





この飛距離だけを見ると、飛んでるなと感じる人もいるかもしれませんが、そこが落とし穴です。




実際飛んではいますが、先ほどのランにごまかされています。





飛んでるから、このアイアンにしようは、失敗を招きますので、ご注意ください。


ではどんなものか、青丸の所、グリーン表面の状態をMediumにした弾道がこちらです

IRON MEDIUM



黄色の矢印がキャリー、149.1ydです。
赤色の矢印が総飛距離、151.7ydです。

2.6ydしか転がっていません。




これで初めてアイアンの役目を果たすことになります。








このように、測定することはいいことだと思いますが、フィッティングをして、これ飛んでますね、あれ飛んでませんねというのは、こんなカラクリがあったりする場合もありますので、要注意です。






どうしても飛ぶような測定器を使ってても、「この測定器は甘いので、キャリーで見ましょう」なんて言う、きちんとした所もあると思うので、参考にしてみてはいかがでしょうか
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