人それぞれ過ぎます!

あるUSPGAの選手がゴルフのMRIと言う“GEARS”という測定器ですが、いわゆる弾道測定器ではなく、シャフトや体の動きを分析できる測定器です。







当店では、主にシャフトとヘッドの動きに注視し、ミリ単位で解析してくれるので、フィッティングに使用しています。







そして、その測定器を使いながら、いつも思うことですが、100人測れば100通り、1000人測れば1000通りの動きをします。
どういうことかと言うと、皆さん明らかに違う動きをするのです。







それを1本の試打クラブで対応するのは不可能です。
100本あれば100人には対応できるでしょう。

しかし100人です。


試打クラブを作るには、もちろんですがお金がかかります。

1人につき1本の試打クラブを作ってれば、お店は潰れるでしょう。



なのでその試打クラブで、100人以上の方に合うようなフィッティングしかできなくなります。

細かいフィッティングができないと言うことです。

1本の試打クラブで、10人に合わせるのです。

おおよそで合わせることは可能です。

なのでそのような使い方になるはずです。




となれば、あなたのアタックアングルがこうだから、スマッシュファクターがこうだから、弾道がこうだからなどなどの症状に対しての対応は不可能です。

すると、弾道測定器もただの飛距離測定器のみになってしまいます。
宝の持ち腐れです。







細かく細かく、この症状にはこう、あの症状にはこう、と言うふうに対応して行くことが普通のフィッティングだと思うのですが、そんなフィッティングが少ないと聞きます。






飛びましたね〜、スピン量少ないですね〜、それはフィッティングではありません、試打としか呼べないように思うのですが
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