軟らかいシャフトは左に飛びます???

軟らかいシャフトなので左に飛ぶんです、と言われる方が多いのですが、それって本当なんでしょうか






あのローリングシャッター現象の画像を見るので、そのように思われてるんだという方もいるようです。






ですが、何回も書きますが、あれほど撓ってることはなく、神話の一つなんです。






振り子を想像していただくと解るのですが、ある程度まで撓るとシャフトは戻ります。



なので、あれほどまでに撓ることはなく、撓りすぎると撓り戻ると言う事も考えていただければいいのかと思います。










そして、撓ることによりどれ位フェイスの角度が変化するのかと言うと、これには個人差があり、何とも言えません。






しかし、微々たるものであることは断言できます。





次の画像をご覧ください

089.jpg

116.jpg

145.jpg


インパクト直前の状況です。




一番上は、0.89°開いた状態です。






その次は、1.16°開いています。





そして、1.45°開いてインパクトです。







この方の場合は、インパクトに向かってどんどん開いていくのが解ります。









このように閉じている方もいれば、開いていく方もいるのです。








それをシャフトが軟らかいから、左に飛びますと言うのは、どうなんでしょう








スイング軌道は、弧を描きます。



なので、撓りが大きくなると、フェイスが左を向くことも考えられますが、そこは物理です。





1㎝撓ると、何度左を向くのかです。


これは皆さんで計算してください。



これには、○○も関わってきますが、それほど大きな数値ではありません。





となると、シャフトが軟らかいから左に飛ぶというのは難しいことだと思います。






ただ、軟らかくなることで、△△の影響は受けるので、その問題も考えないといけないかもしれません。






しかし、それを考えても、軟らかいから左に飛ぶというのはです。




逆に、軟らかいから右に飛ぶというのもです。







神話は神話です。





いつまでも信じてると、損すると思うんですが

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