なぜアキラなのか?
当店は、2010年にオープンし、2011年より本格的にアキラプロダクツの商品を取り扱うようになりました。
「アキラPROTO会」に入会したのも2011年からとなります。
そして、6年連続で表彰されております。
ではなぜ、アキラなのかということです。
当店では、アキラ以外の商品も多数取り扱っておりますが、メイン商品としては、やはりアキラとなります。
私自身、以前はアキラとうメーカーは知りませんでした。
ですが、全職場で、あるメーカーのヨーロピアンツアーに数年帯同されていた方が、「アキラ知ってる」という話から始まりました。
そして、その方曰く「あの金額で、あの商品を作られては、太刀打ちできない」という話でした。
そんなに良いのかなと半信半疑で、知り合いのプロにも聞くと「大変良いメーカーで、契約してほしいぐらいだ」とも言ってました。
しかし、そんな人の名前が付いたようなメーカーはと思いながら、現在の店舗の開店となり、まずは通常商品のみの取り扱いから始まりました。
そして、現在の担当者へと変わった2011年から、今の状況へと変貌いたしました。
現担当者は、ダメなものはダメですと言うぐらいで、「これは売れる商品ではないので入れないでください」きっぱりと言いのけるのです???
他メーカーの方は、何とか売ろうという意識があるようで、そうなるとこちらも構えてしまいますが、この担当者は全くの逆?
そのスタンスは、7年目に入った今でも同じスタンスでいてくれます。
そして、このメーカーの凄いところは、USPGAでもそのまま使用してる選手がいることです。
アメリカにツアー担当がいるときに聞いた話ですが、ある選手がシーズン中にもかかわらず契約の交渉をしてきたそうです。
私の知ってる選手でした。
ですが、断ったそうです。
何故かは、後から出てくるお金の話になりますが、契約金が、お客様への商品に大きく影響するからということでした。
さらに、アメリカのサイトなどでは、「通常の商品は、1000個から1個がプロの使える商品であるが、アキラPROTOはその1個に匹敵する」というようなことが書かれています。
また、私たちPROTO会に入会してるものは、年始にある一定の金額を逆に支払わないといけません。
それは何故か、メーカーが儲かるためです。
ではなく、この金額が販促費へと変換するのです。
先ほどのUSPGA選手の契約金も同じことです。
この金額がないと仮定したとき、メーカーは新たに年間の販売促進費というものを設定しないといけません。
これが高額になればなるほど、商品の金額を上げるか、商品の原価を下げるかという選択肢を選ばないといけません。
しかし、このアキラはそのようなことをしたくはないということで、このようなシステムを考えたんだと思います。
そして、R&Aの申請時にも、あまりにもきっちり過ぎることがありました。
年末前に、新製品が発売されますというアナウンスがありました。
しかし、直前で年末ぎりぎりか、年始にずれ込むとのこと!
お客様にはご注文をいただいており、困ってはいたもののしようがないと思い、再度連絡を待つと、
数日後、R&Aの認可が下りましたとのこと。
良しこれで、「発送ですね」というと、「いえ、まだリストに上がってないので発送できません」???
私:「OKだから出せるでしょ」
担当者:「まだです」
理由を聞くと、万が一明日競技があり、そのクラブを使って優勝した場合、リストに載ってない云々でお客様にご迷惑をかけるということも考えられる、であれば、それを回避したいということでした。
納得させられましたが、どれだけきっちりしてんねんという感想でした。
それもこれも、親会社さんが昱だからでしょうか???
聞いた話などで間違っているところもあるかもしれませんが、その際はご了承ください。
「アキラPROTO会」に入会したのも2011年からとなります。
そして、6年連続で表彰されております。
ではなぜ、アキラなのかということです。
当店では、アキラ以外の商品も多数取り扱っておりますが、メイン商品としては、やはりアキラとなります。
私自身、以前はアキラとうメーカーは知りませんでした。
ですが、全職場で、あるメーカーのヨーロピアンツアーに数年帯同されていた方が、「アキラ知ってる」という話から始まりました。
そして、その方曰く「あの金額で、あの商品を作られては、太刀打ちできない」という話でした。
そんなに良いのかなと半信半疑で、知り合いのプロにも聞くと「大変良いメーカーで、契約してほしいぐらいだ」とも言ってました。
しかし、そんな人の名前が付いたようなメーカーはと思いながら、現在の店舗の開店となり、まずは通常商品のみの取り扱いから始まりました。
そして、現在の担当者へと変わった2011年から、今の状況へと変貌いたしました。
現担当者は、ダメなものはダメですと言うぐらいで、「これは売れる商品ではないので入れないでください」きっぱりと言いのけるのです???
他メーカーの方は、何とか売ろうという意識があるようで、そうなるとこちらも構えてしまいますが、この担当者は全くの逆?
そのスタンスは、7年目に入った今でも同じスタンスでいてくれます。
そして、このメーカーの凄いところは、USPGAでもそのまま使用してる選手がいることです。
アメリカにツアー担当がいるときに聞いた話ですが、ある選手がシーズン中にもかかわらず契約の交渉をしてきたそうです。
私の知ってる選手でした。
ですが、断ったそうです。
何故かは、後から出てくるお金の話になりますが、契約金が、お客様への商品に大きく影響するからということでした。
さらに、アメリカのサイトなどでは、「通常の商品は、1000個から1個がプロの使える商品であるが、アキラPROTOはその1個に匹敵する」というようなことが書かれています。
また、私たちPROTO会に入会してるものは、年始にある一定の金額を逆に支払わないといけません。
それは何故か、メーカーが儲かるためです。
ではなく、この金額が販促費へと変換するのです。
先ほどのUSPGA選手の契約金も同じことです。
この金額がないと仮定したとき、メーカーは新たに年間の販売促進費というものを設定しないといけません。
これが高額になればなるほど、商品の金額を上げるか、商品の原価を下げるかという選択肢を選ばないといけません。
しかし、このアキラはそのようなことをしたくはないということで、このようなシステムを考えたんだと思います。
そして、R&Aの申請時にも、あまりにもきっちり過ぎることがありました。
年末前に、新製品が発売されますというアナウンスがありました。
しかし、直前で年末ぎりぎりか、年始にずれ込むとのこと!
お客様にはご注文をいただいており、困ってはいたもののしようがないと思い、再度連絡を待つと、
数日後、R&Aの認可が下りましたとのこと。
良しこれで、「発送ですね」というと、「いえ、まだリストに上がってないので発送できません」???
私:「OKだから出せるでしょ」
担当者:「まだです」
理由を聞くと、万が一明日競技があり、そのクラブを使って優勝した場合、リストに載ってない云々でお客様にご迷惑をかけるということも考えられる、であれば、それを回避したいということでした。
納得させられましたが、どれだけきっちりしてんねんという感想でした。
それもこれも、親会社さんが昱だからでしょうか???
聞いた話などで間違っているところもあるかもしれませんが、その際はご了承ください。
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